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庶民の味方食材(Waitrose編)イギリスで焼肉カルビは、これ一択!

ご無沙汰しております。気が付けば、2024年も折り返し。今年立てた目標が、まだ一つも達成できていないままで、モヤモヤ感もありますが、自分の中のハードルを下げるのは得意なので、着地点を調整して、後半も元気に過ごしていきたいと思います😅

元気を保つための我が家のスタミナメニューは、いろいろありますが、やはりその筆頭は焼肉。ヒレステーキかリブアイステーキをスライスして焼肉にすることも多いですが、差しの入ったカルビが大好物の夫や子どもから絶大の支持を得ているのが、日本で「骨付きカルビ」としてお馴染みの、ショートリブ(Short Rib)。

お肉に甘みがあり、見ての通り、差しもしっかりと入っています。そして、そして嬉しいのは、その価格!!先月使ったショートリブは、900gで£4.59(900円)。骨を取り除いてもかなりのお肉の量です。まさに庶民の味方。この日は、その他に、日系スーパーで購入した「牛タン」「シャウエッセン」と野菜というメニューでした。

ちなみに、骨は、おでんの時に使用するので、いつも冷凍庫行き。カルビが恋しくなった時には、ぜひぜひお試しください。